月別アーカイブ: 2012年3月

博多織ウェディングドレス&大島紬のコート&ベビードレス


博多織りオーダーメイドウェディングドレス&カクテル・ゲストドレスgracelil   sweet-lilyのムシムシみやびです

 

ずいぶんと暖かくなりました。

今日の福岡市の最高気温は23度とかで・・・昨日から咲き始めた大濠公園の桜も一斉に咲いてしまうのではないかと思うくらいの暖かさです。

花見弁当片手の子供連れのお母さん達・・今日の子守は花見しながら???~そんなヤングミセスやご夫婦でゆっくりお昼は花見?な感じの人々がお店の前を行きすぎて行きます。

今日のお店のディスプレイです。

昨日の夜に写したのですが・・・朝一番に可愛い小さな女の子が「わ~・・・!」と、言ってウィンドウにおでこをくっつけていました。

「きゃわいいい~ね~」「ちれいね~」

毎日なのですが・・・内のショーウィンドウは可愛いお子様にも見ていただいているみたいです♪

 

右奥のコートは大島紬の白大島をコートに仕立てました。

「パイソン」に見える松の柄です。

先程写真を撮らせていただいたコート。

亡くなられた大島が大好きだったお父様が選ばれた藍大島をほどいて創りました。(上の白大島のコートをご覧になってリメイクの注文されました)今日はこのコートを着られてご友人とランチだったそうです。デパートのエレベーターの中で見知らぬ方から褒めていただいた!と、喜んでいらっしゃいました。

 頂かれて一度も着たことのないままシツケ糸がかかったまま箪笥の中で少しカビがしかけていた色大島・・・。

トレンチコートにしたら凄く出番が増えたそうです。(^-^)

 


銀色の博多織ドレスでソプラノリサイタル・・・桃子先生!


博多織りオーダーメイドウェディングドレス&カクテル・ゲストドレスgracelil   sweet-lilyのムシムシみやびです

 

銀色に染められた糸と白い糸で織ってもらった博多織のドレス生地・・・その同じ職人さんに染めてもらったシルクシフォンで創ったオーバードレス。合わないはずが無い組み合わせ!

しっとりとした日本の歌を歌われるとお聞きしてデザイナーKazuhiroYamshitaがデザインしたドレスです。

ハイウェストの切り替えとバイアス生地との組み合わせでエレガントなラインが出来上がりました。

ドレスを着られた桃子先生が試着室から出てこられた瞬間・・・燐とした美しさに鳥肌が立ちました。

「大人の女性の美しさ!」本当に美しい!

調度来店されていた別のお客様も「なんて綺麗なんでしょうね!調度いい時間に来させてもらって~よかった!素敵ですよ!!」と、大絶賛。(後日も、そのお客様は別のお客様に「先日ですね・・・本当に素敵だったですよ~!!」と、何度もおっしゃてました。)

 

今週末福岡市の「あいれふホール」であるソプラノリスト藤田桃子先生のコンサートは

 

 藤田桃子ソプラノリサイタル

        ピアノ・・・呉 恵珠

 日時 3月17日(土曜日)  開場16:30 開演17:00~

 場所 あいれふホール  福岡市中央区舞鶴2-5-1  

                                                         tel(092)751-2827 

    第一部 日本の歌・・・「花」にちなんで 他

    第二部 イタリアの歌曲とアリア

            オンブラマイフ

            私を泣かせてください

            プッチーニのヒロインたち他

 

 

 


母娘で着れる紬のコート~70年前の着物から・・・!


博多織りオーダーメイドウェディングドレス&カクテル・ゲストドレスgracelil   sweet-lilyのムシムシみやびです

 

大島紬は博多でも年配の方なら必ず一枚は持っている遊び着です。(紬はお茶会や格式のあるパーティーでは着れないので)~私の母も祖母から引き継いだ大島紬を「仕立て直さなきゃね・・・」と、言いながら何年も箪笥の中。

「お芝居とか見にいくときにでも着ようか・・」と、私も一揃えはもっていますが・・・なかなか着ない。

それで~裄丈の足りない仕立て直しの必要な大島紬をショートコートにしてみました。

渋い大島紬が若いM様にもぴったり!

で・・・お母様にもぴったり!

「二人で着れるわね!!」と・・・「素敵~!!大島!」

コートにする事でクリーニング代は洋服のコートの代金でOK!

半世紀以上眠っていた紬がまた着て貰える(^-^)

きっと、この紬を織った職人さんも喜んでくれてることでしょう!

 

・・・この着物はかなり裄丈が短くて 仕立て直しも無理だったかもです・・・

 


絵羽織のワンピース・・・チョーカーも


博多織りオーダーメイドウェディングドレス&カクテル・ゲストドレスgracelil   sweet-lilyのムシムシみやびです

 

昭和の40年代くらいまででしょうか?卒業式や入学式でお母様方が訪問着などの上から必ず御揃いのように羽織っていらした絵羽織・・・地の色は黒でその柄が様々で後ろから見ると個性がわかったり・・・。

最近はほとんど入学式や卒業式にも着物をお召しになるお母様が減り・・・写真をとっても着物のお母様を見つける方が難しいくらい・・・そういえば絵羽織はどこに行ったのかしら?

と、思っていた時に「お琴の奏者」のE様から絵羽織のリメイクのご相談がありました。

 花嫁道具の一つに誂えられた染からオリジナルの絵羽織

 柄に動きがあって~伝統的な柄でとても素敵!

お琴を演奏される時の事にももちろんですが、ちょっとしたお食事会やパーティーなど様々なときに重宝しそうなミセスのワンピースが出来上がりました!

 チョーカーも御揃いで手作り・・・。

E様とても気に入ってくださってよかったです。